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カードローン・キャッシングの基礎から知っておきたい知識まで幅広くご紹介。

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キャッシングとは

前述したローンの中でも特に利用者数が多いのが、『キャッシング』です。キャッシングという言葉の定義はあいまいで、『ローン』と同じ意味を表す場合もありますが、一般的にキャッシングとは『金融機関などが個人向けに、小口で短期間行なう現金融資のこと』をさします。
簡単に言い換えると、無担保で短期的にATMやCD(キャッシュディスペンサー)でお金を借りることです。キャッシングは他のローンに比べ、審査時間や書類等の手間があまりかからずすぐにお金を借りられるので、急に現金が必要なときには非常に便利なものとなっています。ここからは、ローンの中で最も一般的なキャッシングについてご紹介します。

はじめてキャッシングするとき

急にお金が必要なとき、あなたならどうしますか?家族や友人に借りられればよいですが、親しい人からお金を借りるのも難しい場合があります。
そんな時、ビジネスライクにお金を借りることができるのがキャッシングです。もし繰り返しお金を借りたとしても、返済さえしていれば問題ありませんので、誰にも迷惑をかけずに自分の責任だけで不足したお金を用意することができるのです。きちんと手続きをすれば、スムーズにお金を借りることができるので、さまざまなローンの中でも利用者が最も多いものの一つです。
キャッシングする際の注意点は、自分の返済能力を超えた金額を借りないことと、悪徳業者に手を出さないことです。これだけおさえておけば、自分のライフスタイルに合わせて、うまくキャッシングを利用することができるでしょう。

お金の借り方

キャッシングするまでの流れは、その業者や申し込み方法によって多少違うものの、基本的なことはほとんど一緒で、申し込み→審査→融資という流れになっています。
申し込みは、インターネット、電話、来店、CD/ATMなど色々な手段があります。
申し込み時に必要な項目は、下記になります。
1. 連絡先・・・電話番号・携帯・住所・勤務先電話番号など。
2. 仕事・・・業種・職種・勤続年数・年収など。
3. 住まい・・・持ち家・賃貸・家賃など。
4. 家族・・・家族構成・内緒かどうかなど。
5. 他社利用・・・利用金額・件数など。
6. 希望額・・・使い道など。

審査とは?

申し込みの次に審査があります。業者側で「この人にお金を貸しても大丈夫か」「いくらまでなら返済できるか」ということを審査します。
新規契約の場合、キャッシングの申し込み時に、住所・氏名をはじめとするあなたの個人情報を記入(または入力)します。何社か借りているといちいち記入(または入力)するのが面倒になってしまうモノでもありますが、キャッシングを申し込む上では避けて通れません。
その項目は、氏名・年齢・住所から家族構成・仕事・年収・住居・他社利用など、自分の財政状況を中心にある程度提出しなくてはいけません。この情報をもとに、融資する(しない)か、いくらまで融資するかなどが決定されるわけですから非常に重要な情報です。最近はネットや無人契約機からの申し込みが増えていて、窓口で直接顔をあわせて契約するケースが減ってきていますから、これらの情報が特に重要になっています。

審査で重視される項目

キャッシングする上で重要になってくる『審査』。では一体、審査時にはどのような項目が重視されているのでしょうか。

【年齢】
特に消費者金融においては、顧客ターゲットの中心を「20~30代」と設定していることが多いようです。年齢が高いほうが信頼されそうですが、年齢が上がれば上がるほど不利になる可能性が高いようです。若い人に蓄えがないのは当然ですが、ある程度の年齢なら多少の蓄えがあって当然と業者は判断します。それが無いということは多少の難アリと見えるといったところでしょうか。ただし、若すぎるのも収入が少ないだろうと推測されるので不利なようです。

【配偶者】
一般的には既婚者のほうが社会的信用度は高いと思いますが、この場合も一般社会とはちょっと違います。結婚していない未婚者のほうが有利となる可能性が高いのです。結婚していると色々とお金が必要になるため、自由に使えるお金が少なくなるはず、と業者側は考えるようです。ただし、これも一概に独身だから有利というワケではなく、いい歳して独身なのも何か欠陥があるのでは?と見られてしまう可能性があるようです。

【職業】
高収入が得られる職種でなく、安定した(離職率の低い)職種であると信用度が高くなるようです。公務員を筆頭に会社員の人は安定していると判断され、逆に日雇いのアルバイトは当然ですが、自営業者なども不利な判断をされることもあるようです。
また、勤務年数があまりにも短いというのもマイナス要素です。1年以上勤務実績があれば問題ないですが、それ以下ならネックとなる可能性が高いです。 女性が結婚相手を選ぶように、貸金業も不安定を嫌うようです。

【電話】
ほとんどの人が携帯電話を持っている時代、携帯電話を持っていなければ、その時点でマイナス評価を受けることになるようです。携帯電話と自宅固定電話の両方を持っているのが最も有利となるようです。

【住所】
賃貸より持ち家が有利なのは当然ですが、その居住年数も重視されているようです。住まいを転々とする人より、一ヶ所にずっと住み続けている人のほうが、業者側から見るとうれしいようです。

申し込み内容の確認方法

キャッシングの申し込みの際、記入した項目について業者側がその内容の確認を取る作業が行われます。まぁ疑われているようで少し嫌な気もしますが、やはり仕方ないことなので我慢しましょう。業者側によってまず確認が取られるのは多くの場合に下記の3つ。

1. 現住所
2. 電話番号
3. 勤務先

【現住所】
すでに本人確認書類に記載されている住所に住んでいない人なども結構多いようで、意外とココで引っかかる人もいるようです。もう引っ越したのに住所変更してない人、夜逃げ同然で出てきた人、転々と知り合いの家などを渡り歩いている人など、色々いるようです。

【電話番号】
自宅の固定電話でも携帯電話でも、実際にその番号にかけて確認されます。ここで多いのは、「おかけになった電話番号はお客様の都合により現在使用できません、、、」というアナウンスが流れるケース。電話料金未納で申し込む人はかなり多いようです。申し込む側からすれば、不自然なことではないのですが、これで申し込みが脚下されることも。キャッシングの申し込みは、電話が止まる前に急いで申し込むか、申し込みの前に電話料金を払っておくか、もしくはプリペイド携帯でもいいのでつながる携帯を用意しておきましょう。

【勤務先】
申し込みにある勤務先に本当に在籍しているか確認されます。勤務先に個人名で電話をかけてきます(「○○キャッシングの××ですが・・・」などとはかけてこないので安心しましょう)。この時あなたが不在でも問題ないです。

返済方法

短期ローンのキャッシングは、他のローンより便利な返済方法が多いようです。参考までにご紹介します。業者によっては銀行自動引き落としやコンビニ払いができる場合もありるのでチェックしてみてください。銀行自動引き落としは、文字通り自動的に引き落とされるので、返済を忘れてしまいがちな人には便利です。自分が返済しやすいのはどれか、借りる前に考えておくといいでしょう。
・店頭窓口
・ATM(無人契約機など)
・提携ATM(コンビニATM、銀行ATM他)
・銀行振込み
・現金書留

 

一括返済とは?

通常は、決められた返済日までに決められた金額を返していくわけですが、余裕があれば多めに返済することもできますし、全額返済してしまっても構いません。要するに決められた支払額は、最低支払い額ということです。借りた翌日に全額返済してしまっても何の問題もないわけです。その分利息は少なくて済みますから、返せるなら早めに返してしまうほうがいいでしょう。キャッシングなどの短期ローンの中には10日間無利息という会社もあります。いくら借りても10日以内に全額返済すれば利息はまったく発生しません。

 

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